オールセラミックで美しい歯を手に入れる!ハイレベルな最新審美歯科治療

 

 

「芸能人のように歯を白く美しくしたい!」という想いは誰もが持っていると思います。

特にSNSやスマホが普及し自分の顔が人目に触れる機会が多くなった現代においては、そう感じる人が増えているのではないでしょうか。

歯科医院で行う審美歯科治療がそれを叶える方法の1つですが、治療の種類が豊富にあるため、どれが自分にとってベストなのか迷ってしまう人もいるでしょう。

そんな人に知ってもらいたいのがオールセラミックです。

ここでは、オールセラミックとはどのような治療法なのかに加えて、種類やメリットなどについて詳しく見ていきます。

 

最新治療「オールセラミック」とは?

金属やレジン(プラスチック)といった素材を一切使用せずに、セラミック(陶器)だけで治療を行うのがオールセラミックです。

他の素材にはないセラミックならではの特徴を生かすことにより、見た目の美しさを長続きさせる、クリーニングをしやすくする、といったメリットを得ることが可能です。

歯科医院で多く使用されるセラミックには、ジルコニア、e.max、アルミナといったいくつかの種類があります。

「どの素材を使用しているから治療の質が高い」と決まっているわけではなく、あくまでも歯科医師が持つスキルによって完成度が変わってきます。

 

さて次にオールセラミック治療の3つの種類について見ていきます。

 

オールセラミック治療 3つの種類

 

1.オールセラミックインレー

インレーとは「詰め物」のことです。

虫歯治療で歯を浅く削ったり事故などにより歯に小さな欠損が生じたりした場合、インレーによる治療が行われます。

治療に保険が適用される銀歯やレジンといった素材もインレーとして広く知られていますが、金属アレルギーが起きる、劣化しやすいといったデメリットがあります。

そうした心配がごく少ないのがオールセラミックのインレーなのです。

最近では、過去に治療した際に詰められた金属やレジンのインレーをセラミックに取り換える人も増えています。

 

2.オールセラミッククラウン

クラウンとは「被せ物」のことです。

虫歯治療で歯を比較的深く削ったり事故などにより歯に大きな欠損が生じたりした場合に、クラウンによる治療が行われます。

クラウンの構造は表面部分と土台部分からできており、オールセラミッククラウンの場合はこの両方にセラミックが使われます。

土台に金属が使われたもの(メタルボンドクラウン)やファイバーコアと呼ばれる素材が使われたものもあります。

ファイバーコアとは強化プラスチックとグラスファイバーでできた高品質な素材で、特に耐久性に優れています。

 

3.オールセラミックブリッジ

ブリッジとは、虫歯や事故などで歯を抜歯しなければならなくなった場合に、そのスペースを埋めるための治療として行われる方法です。

歯を失った部分の両隣を支えにして、橋(ブリッジ)をかけるようにスペースを補います。

素材にセラミックを使用することによって、金属やレジンでは実現できないメリットが得られます。

このメリットについては後述します。

中でもジルコニアというセラミックは、耐久性に優れていることから多くの歯科医院でも採用されている種類です。

 

それぞれの治療の流れ

 

オールセラミックインレー

まずは麻酔がされ、虫歯などの異常がある場合は治療されます。

また銀歯などのインレーがすでにある場合はそれを取り除きます。

次に新しいインレーを取り付けやすいように歯を削り形を調節してから歯の型を採ります。

そして歯の色見本を使用して理想の色を決めるのですが、色の選定については治療前のカウンセリングで行うこともあります。

歯を削った当日はインレーが完成してないので、完成までは削った部分に仮のインレーが入れられます。

後日それを取り除き、完成品を取り付ければ終了です。

 

オールセラミッククラウン

麻酔から型を採るまでの流れはインレーの治療とほぼ同様です。

クラウンには土台が必要ですので、被せるための土台(歯)が残っている場合はそこを削って形を整えますが、歯が薄くしか残っていないなど土台が残っていない場合は土台を新たに作る必要があります。

土台ができたらさらに噛み合わせの型を採取し、セラミックでクラウンの表面を作ります。

仮の被せ物を取り付けて、後日完成したセラミッククラウンを取り付ければ治療は終了です。

 

オールセラミックブリッジ

両隣の歯を支えにするために、その部分を削って形を調整します。

噛み合わせの型を採取し、セラミックでブリッジを作ります。

仮のブリッジが取り付けられ、完成後に専用の接着剤で型どりをしたブリッジが取り付けられます。

 

これら3つの治療では、取り付け後に医師によるアフターケア(メンテナンス)が行われます。

噛み合わせに違和感がないか、腫れや痛みがないかといったチェックがされます。

 

セラミックを使用する5つのメリット

 

オールセラミックは最新の審美歯科治療です。

従来の金属やレジンの治療では得られないセラミックの魅力には次のようなものがあります。

 

  • ○審美性が高い
  • ○劣化しにくい
  • ○耐久性に優れている
  • ○人体との親和性が高い
  • ○虫歯になりにくい

 

セラミックは光を自然に通すので、透明度が高く見た目がきれいに仕上がります。

金属には経年劣化によるイオン化で歯や歯ぐきが黒っぽく変色しやすい、プラスチックであるレジンには色素沈着による変色が起こりやすい、といった特徴があり、これらのデメリットをセラミックでカバーすることができます。口

内の衛生的な環境を維持することにもなるため、虫歯の原因となる虫歯菌を滞留させにくくし、虫歯発生のリスクを軽減することにもつながります。

さらに、セラミックは金属アレルギーを起こすこともない人体との親和性が高い素材です。

医療の現場では歯の治療以外にも、人工骨や人工関節として使われています。

強いてデメリットを挙げるとすれば、保険が適用されないのでレジンや金属に比べて費用が高くなるという点です。

しかしメリットの大きさを考慮すれば、決して損な選択とは言えないでしょう。

 

まとめ

ここで挙げた治療法や流れはあくまで一例です。

また歯の部位や歯科医院の判断によっては、オールセラミックではなく他の治療法が勧められる場合もあります。

セラミックのメリットに魅力を感じた方は、実際に最寄りの信頼できる歯科医院を受診するといいでしょう。

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